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  • レッスン128

私が見ているこの世界には、私が望むものは何もない

あなたが見ている世界は、あなたに必要なものを何も与えてはくれない。
あなたにとって、何らかの使い道があるものも、喜びをもたらしてくれるものも
この世界には含まれていない。

このことを信じなさい。

そうすれば、あなたは積年の不幸や、無数の落胆や、いずれは苦い絶望の灰と化す希望の数々から救われる。

この世界であなたが価値を置いている1つ1つのものは
あなたを全世界につなぎとめる鎖にすぎず
それ以外の目的には役に立たない。

というのも、すべてのものは あなたがそこに新たな目的を見るまでは
すでにあなたがそれに与えた目的に仕えることしかできないからである。

この世界の中であなたにふさわしい唯一の目的は
あなたが希望のないところに希望を知覚しようとしてぐずぐずせず
ただそこを通り過ぎていくことである。

これ以上騙されてはいけない。

この世界にあなたが望むものは何もない。

肉体中心の考えに関するものごとによって、救済に向かうあなたの進歩を遅らせてはならない。

価値についての確信は、無価値なものの中では見つからない。

今日は、私たちが世界に付与してきた様々なか価値についての考えを
すべて手放す練習をする。

これまでの目的を取り去って、世界を空にしておく。
そして、世界から自由へと通じる扉を閉ざしている鎖をはずし、価値のないものや卑小なゴールを超えて進んでいく。

☆少しの間、動きを止めて、静まりなさい。

あなたが自分の心から鎖をはずし
心が自らくつろげるレベルを自然にみつけるままにするとき
あなたがどれほど高くこの世界から離れて昇っていくかをみなさい。

心は自由になれたことに感謝するだろう。
ただ、その翼を自由にしてやりさえすればよい。

そうすれば、それは確信と喜びのうちに飛翔し
自らの聖なる目的につながるだろう。

心と正気と自由と愛を取り戻せるように
創造主のもとで心を休息させなさい。

さらに、1日をとおして、あなたの心を保護しよう。

自分がこの世界のなんらかの側面や形象に価値を見ていると思う時は
自分の心にこの鎖をかけることを拒否し
静かな確信を抱いて自分自身にこのように言おう。

☆これは私の歩を遅らせる誘惑とはならない。
 私が見ている世界には、私の望むものは何もない。

無条件の愛を送ります(*^^*)